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開始前
クソダ
「ヘーイ!ポケットモンスターの世界へよくきたな!
おいらの名前は知ってるかい?みんなからは
クソダ博士と呼ばれているんだよ!
(ポケモンを出す)
そう!この世界にはポケットモンスター、
縮めて「ポケモン」と呼ばれる不思議な生き物が
いたるところにいるんだよ!
不思議な力を秘めているポケモンは姿かたちも場所も様々で
そんなポケモンたちとおいらたち人間は
仲良く暮らしているんだよ!
一緒にいることでお互い満たされたり、力を合わせ助け合い、
大変な仕事をこなしたり…
そん中でも人気なのはポケモン同士を戦わせて
絆を深める事なんだよ!
で、おいらはポケモンの研究をしてるお偉い方ってとこだ。

それじゃあ、そろそろ君のことを知りたいなぁ。
君は男の子?それとも女の子?
(性別選択)
[へえ、男の子なのか。 / ほぉ、女の子かあ~。]
(確認)
[よし、じゃあ次の質問に行くぞ。 / なんだ、違うのか?]
次は君の名前を教えてくれよな!
(主人公の名前入力)
お、○○というんだな?
(確認)
[よし、じゃあ次だな。 / なんだ、違うのか?]
一緒にいる友だちも紹介しておくよ!
こちらの[男の子/女の子]は…名前が思い出せないな。
たしか君の知り合いのはずだから名前は覚えているよな?
(ライバルの名前入力)
あーそうだ、○○だったな?
(確認)
[よし、これで聞きたいことは終わりだ。 / なんだ、違うのか?]

これから、君たち2人を見込んで大事な言葉をプレゼントするよ!
ゴッホン!パートナーのポケモンを君たちが選んだ瞬間、
君たちだけの旅が始まるんだ。
この旅でカゲトたちは数多くのポケモンや
いろんな考えの人と出会うだろう。
その様々な出会いから君たちだけの大切なものを
ぜひ見つけて欲しい!
たくさんの人々やポケモンに触れ合い、自分自身を成長させる…
それがこの冒険のもっとも偉大で大きな目的だ!
それじゃあいくぞ!ポケットモンスターの世界へ、レッツゴー!」

以下、陰ver.かつ男主人公の設定で話を進める。

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メブキタウン~クボカタウン

メブキタウン自宅2階よりスタート、1階に降りると家政婦が近寄ってくる。

家政婦
「外で幼馴染が待ってますよ?」

家から出て、幼馴染(ライバル)と遭遇する。

ライバル
「隣町の博士が図鑑とポケモンを持って来るはずだよ! わたし待ちきれない!」

その後、1番道路から悲鳴が聴こえる。
幼馴染とともに駆けつけると、ポケモンに襲われてる 小太りの男がいる。

クソダ博士
「お前ら、ちょうど良いところに来た!
そこのカバンにポケモンが入っている!それでおいらを助けろ!」

【戦闘】幼馴染と二手に分かれて野生のポケモンを追い払う

ライバル
「大丈夫ですか?
白衣を着てるってことはもしかして… 私たちにポケモンをくれる博士ですか!?」
クソダ博士
「あ、ああ君たちが(研究所にメモってあった)(主人公名)たちか。
じゃあそのポケモンたちは予定通り(盗もうと思ったけど
傷ついたしいらないから)君たちにあげよう!じゃあな!」
ライバル
「えっ、あっ…行っちゃった
とりあえずありがとうございまーす!」
ライバル
「ねえ(主人公名)、せっかく初めてのポケモンもらったし、
ポケモン勝負してみようよ!」

【戦闘】ライバルと対戦
→勝利時 「すごいね! 今日もらったばかりなのに そんなにうまく戦えるなんて!」
→敗北時 「やった! 今回は私の勝ちだね!」

ライバル
「そういえば、ポケモンはもらったけど 肝心の図鑑を貰ってないよね?
やっぱり研究所に行ってみよっか。」

クボカタウンのクボカ研究所に二人で行くが、 研究所はもぬけの殻だった。 (この時点ではアキジシティには行けないようになっている。)
机の上にポケモン図鑑と、博士からの置き手紙があった。

手紙
(主人公名)と(ライバル名)へ
用事があってしばらく研究所を外しています。
置いてある図鑑はそのまま持って行ってください。
(善博士名)より
ライバル
「なんでさっきの博士はいないんだろう?
っていうかここの博士ってあんな人だったっけ?
…まあとりあえず図鑑はもらっておこうか!」

不審感を抱きつつも、「ポケモン図鑑」を入手する。

ライバル
「そう、わたし博士からポケモンと図鑑をもらったら
一度うちへ帰ってくるように言われてるの。
(主人公名)もそうしなよ!」

メブキタウンの自宅へ帰ると、家政婦から「タウンマップ」と 「ランニングシューズ」を渡される。

家政婦
「ポケモン図鑑を完成させるには、ポケモンを捕まえなくてはなりませんね。
せっかくなので、私が捕まえ方を教えてあげましょう!」

幼馴染と家政婦と一緒に1番道路へ

【イベント】ポケモン捕獲のやりかた講座

その後家政婦から「モンスターボール」を5個ずつ貰う。
家政婦に見送られ、クボカタウンを通過してアキジシティ方面へ向かう。

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クボカタウン~アキジシティ

ライバルと別れ、湖を横目に2番道路を進む。
アキジシティに着くと、住民の1人が詰め寄ってきて、

モブ
「きみは旅の人だね?
それなら植物園には絶対に行きなさい!
…と言いたいところだが事情があって今は閉鎖されててね。
トレーナーさんならジムに行きなさい。」

と声を掛けられる。
ジムへ向かうと若き青年が待ち構えていた。

トーマ
「僕はトーマ。アキジシティのジムリーダーさ。
僕は実は植物園の管理をしているから
今はそっちを見に行きたいんだけど、
先約が出来てしまったからには仕方ない。
見たところまだトレーナーとしての日が浅いようだけど、
僕の草タイプの可憐な動きに着いてこられるかな?」

【戦闘】アキジシティジムリーダー トーマと対戦
→勝利時 「すばらしい!きみのトレーナーとしての芽はいずれ大きな花を咲かせるだろう!」
→敗北時 「まだ芽が出たばかりだろうから、これからしっかり育てることだね。」

トーマに勝利後、○○バッジとわざマシン○○「○○○○○」をもらう。

トーマ
「いやあ、君はこれからすばらしいトレーナーになるよ!
あ、そうだ。もし良かったらで良いんだけど、
植物園の見回りに一緒に来てもらえないかな?
君ほどのトレーナーなら是非お願いしたいんだ!」

トーマと共に植物園奥へ行くと、そこにはモノクロ団と捕まった博士が。

モ団したっぱ
「俺たちはこの世界を良くしたいだけなのに、
博士監禁なんて悪の組織みたいだよなー」
トーマ
「おい君たち、そこで何をしている!?」
モ団したっぱ
「やべぇバレた!!こうなったら意地でも逃げるぞ!!!」

【戦闘】トーマと二手に分かれてモノクロ団を倒す。

モ団したっぱ
「まあ時間稼ぎは出来たし良しとしよう!
クボカ研究所からデータは拝借できただろうしな。
俺らのアジトはヒワタウンにあるし、 どうせお前らには着いてこれないだろう!」

縛られている人を助けると、それは本物のクボカ研究所の博士だった。

トーマ
「貴方はクボカ研究所の△博士!」
△博士
「大事なデータを奴らに奪われてしまった。
何をするつもりかは知らないが、手荒な真似をする奴らだ、
決して良いことには使わないだろう。
(主人公名)くん、ヒワタウンにある奴らのアジトへ行って
データを取り返してきてくれ。
私は奪われたデータが何なのかを確認するために
一度研究所へ戻るよ。」
トーマ
「そういうことなら、ヒワタウンには
ウィングタウンから飛行機に乗れば良い。
連絡は僕の方からしておくよ。」

主人公は△博士のデータを取り返すためウィングシティへ向かう。

アキジシティ~ウィングシティ~ヒワタウン

3番道路を進む道すがら、ライバルと遭遇する。

ライバル
「(主人公名)もバッジをゲットしたんだね!
じゃあお互い旅を始めてからどれだけ成長したか、 力比べしよっか!」

【戦闘】ライバルと対戦
→勝利時 「すごいすごーい!あの時よりすごく進歩してるね!」
→敗北時 「やったね!私も成長したでしょ!?」

海岸沿いにある謎の穴の話をライバルから聞き、 ライバルと別れた後ウィングシティへ到着する。
主人公が到着してからウィングジェット定期便の時間を 確認するもちょうど離陸した後だった。
そんな時緑髪の青年から声が掛かり、

ストック
「君が(主人公名)かな?話はトーマから聞いてるよ。
僕はこの街のジムリーダー、ストック。
ヒワタウンへ行きたいんだって? …まあ乗りなよ。」

ストックの専用ジェットでヒワタウンへ。道中、

ストック
「博士の大事なデータを取り返すらしいね。
俺にはあんまり関係ない話だけど。
最近ヒワタウンには変な奴らがいて、
観光客も減ってるらしいんだよ。
トーマに勝ったほどの実力らしいけど、一応君も気を付けてね。」

と気遣いの言葉を掛けてもらう。

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ヒワタウン~ウィングシティ(2回目)

ストックのジェットがヒワタウンに着くと、

ストック
「じゃあ僕はこのジェットが心配だしここで待ってるから、
用が済んだら帰って来てね。」

と言われストックのジェットを後にする。
その後まちにいるモノクロ団を見つけ、倒す。

【戦闘】モノクロ団したっぱと対戦
→勝利時 「くっ…! なかなか手強いな…!」
→敗北時 「威勢を張ってる割にチョー弱かったな!」

モ団したっぱ
「な、なんで俺が…。だが
我らがガーネット様が俺の仇を取ってくれるさ!」

と言いつつ逃げるしたっぱの後を追い、 民家に扮したモノクロ団アジトに潜入する。
奥へ進むと研究室があり、例の小太りの男(クソダ)が。

クソダ
「げげっ、お前はあの時の! ひょっとして俺が偽物とバレたか?
ま、まあいい、あそこのデータは 粗方バックアップを取った。
お前に返してやるからな、あばよ!」

と言い早足で逃げるクソダ。
追いかけようとするが赤髪の女性に呼び止められ追い損なう。

ガーネット
「あら、あなたはどちら様?
もしかして△博士のデータを取り返しに来たってこと?
面白いじゃない、したっぱたちの仇討ちも込めて、 徹底的に痛めつけてやるわ!」

【戦闘】モノクロ団幹部 ガーネットと対戦
→勝利時 「クソっ、わたしとしたことが…!」
→敗北時 「あら、全然大したことなかったわね!」

ガーネットとの戦闘終了後、

ガーネット
「あら、なかなかやるじゃない。
ただのガキじゃないみたいだけど… まあ良いわ、今回は見逃してやるわ。
こんな田舎より、目指すはタルヒタウン…
ワショウシティでも他の幹部が手を回してるわよ。
じゃあね。」

と言い残し、モノクロ団は撤退する。
アジトから出た後、謎の青年に遭遇し、

ロータス
「さっきのはガーネット…
彼女にもあの時真実を教えておけば…
いや、私はもうモノクロ団とは何の関わりもない人間だ。
(ロータス、主人公に気付く)
君は…? …そうか(主人公名)と言うのか。
君がここのモノクロ団を倒したのかい?
彼らも本当は悪い奴らでは無いんだ。
本当は…。いや、君に言ったところで どうにかなる話でもないか。
急に話し込んで悪かったね、これはお詫びの印だよ。
じゃあね」

と言い、主人公に○○○を渡してその場を去った。

ストックのジェットに戻ると、心配したのか暇だから見に来たのか
どちらとも取れない表情のストックが待っていた。
主人公を見るなり、さっきとは打って変わって目の色を変え、

ストック
「えっ、君もしかしてモノクロ団を追い払ったのかい!?
まさか本当に取り戻してくるとは思わなかったよ、気に入った!
ぜひバトルしてみたいから、ウィングシティに戻ったら早速 ジムまで来てくれ!!」

との事で、行きと違ってルンルン気分でジェットに乗り込むストックだった。

ジムに行くと、相変わらず目を輝かせたままのストックが待っていた。
どうやら自分の関心のあるものにしかこうならない性格のようだ。

ストック
「改めて紹介するね、僕はアキジシティのジムリーダーのストック!
ウィング空港の一操縦士でもあるんだ!
もう分かるね? 僕はひこうタイプのポケモンを扱うよ。
君がこれからどんなフライトをするか、楽しみで仕方ないね!」

【戦闘】ウィングシティジムリーダー ストックと対戦
→勝利時 「いやあ良いね!最高の風を感じた気分だよ!」
→敗北時 「あれ、もうおしまいかい?まだ滑空状態にもなってないよ!」

ストックに勝利後、○○バッジとわざマシン○○「○○○○○」をもらう。

ストック
「ひえぇ、流石に強いや。 モノクロ団を追い払えたのも納得だね。
もちろん次のジムにも挑むんだろ? ここからだとワショウが近いんじゃないかな?
ナンキョク地方でも有数の大都市だから、 もっと強い刺激を受けてきなよ!」

ジム戦を終えた主人公は、4番道路を超えてワショウシティへ。 (4番道路はポケモン恒例の森ダンジョンか?)

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ワショウシティ

ワショウシティへ到着しジムを尋ねるも、 5番道路の工事でジムリーダーが不在らしい。
ジムトレーナーの連絡のお陰で戻ってきてくれるとのことなので、 それまでワショウ火力発電所を見学することに (ここでひでんマシンを習得しても良いかも)。
(ひでんマシン習得後?)火力発電所を出ると、 ジムトレーナーのナガタから連絡が入り、ジムへ向かう。
(連絡手段どうしよーーーーーー)

ナガタ
「君だね、俺にジム戦を申し込んできたのは。 俺はワショウシティジムリーダーのナガタだ!
普段は工事の責任監督をしていたりする。
そんな中でずっと長い付き合いをしているポケモンが2匹いてね。
俺はそいつらと共に君に全力で立ち向かうまでさ!」

【戦闘】ワショウシティジムリーダー ナガタと対戦
→勝利時 「熱い戦いだったな…!」
→敗北時 「君の力はこんなもんじゃないはずだよ、もっと全力で来い!」

ナガタに勝利後、○○バッジとわざマシン○○「○○○○○」をもらう。

ナガタ
「ああーーーーあーああーーーーーーーー」
(ジムリーダーのコメント考えようと思ったけどモウムリポの図)

ジムを出てすぐ、ナガタが発電所の異変に気付く。
ナガタと共に発電所に向かうと、モノクロ団にジャックされていた。
ナガタのウインディに威嚇されタジタジのしたっぱたちは

モ団したっぱ
「俺たちも本当はこんなことしたくないんだよー、 でもベゴ様には逆らえないし…」
ベゴ
「おい、誰が来たんだ? おっ、ナガタに…
(主人公に気付く)
はっはーん、お前ガーネットを倒したガキだな?
ハッ、お前みたいなガキに倒されるとは ガーネットも大したことないな!
俺たちはナンキョク地方のために働いてるんだ! 褒められこそすれ邪魔される筋合いはねえぜ!
まずはガキの方から相手してやるぜ!」

【戦闘】モノクロ団幹部 ベゴと対戦
→勝利時 「バカな!?」
→敗北時 「ハッ、こんなガキひとひねりだぜ!」

ベゴ
「な、何ぃ!?まさか俺様がこんなガキにやられるだと?」
モ団したっぱ
「ベゴ様、電力が確保出来ました。」
ベゴ
「…よし分かった、急いで運び出せ!
…まあ今回の仕事は達成されたので良しとしよう。
タルヒに伝わる伝説の力でこの地に平和を…ヒッヒッヒッ、あばよ!」

との言葉を残し、ベゴとしたっぱは去っていった。

ナガタ
「くそ、逃してしまったな…大丈夫だったか?
しかしタルヒか…俺が知ってる限りはなにもないんだが…
そうだ、君はまだ他のジムを目指すんだよな?
それならティークタウンに行くと良い。
あそこのジムリーダーのマリアトスなら考古学者だし
タルヒに伝わる伝説を知っているのかもしれない。
ただ…気をつけろ、ヤツの話は長いからな…

そうそう、ティークタウンに直接繋がる道は ちょうど君と勝負する前にいたんだが、
落石処理の工事中で使えないんだ。悪いな。
かわりにイクルタウンに寄って気分転換してから行くといいだろう。」

と言われ、若干ナガタも長い話だったなと思いつつ イクルタウンを経て、石と歴史の街ティークタウンを目指す。

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ワショウシティ~イクルタウン

6番道路を進む。
岩が多いが、イクルは少し高台にあるので割と平坦な道のりだった。
イクルタウンに着くとライバルと遭遇する。

ライバル
「あー(主人公名)だ、久し振り!
(主人公名)もここでやってるレースに参加するの?
あれから図鑑集めとかバッジ集めはどんな調子?
また今までの成長ぶりを競い合おうよ!」

【戦闘】ライバルと対戦
→勝利時 「うっわー、すっごい強くなったね!」
→敗北時 「わたしも結構頑張ってるでしょ?」

戦闘終了後、ライバルから余ったという「学習装置」をもらう。
またその勝負を盗み見していた愛好会三兄弟からそれぞれの道具をもらい、
緩やかで粉雪の積もった7番道路をポケモンそりで滑り抜け、主人公はティークタウンへ。 (△博士の連絡、とは…:まち参照)

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ティークタウン

(以下未整形です…今後しますが8/17はおそらく処理できませんので悪しからず)

【ティークタウン】
・ティークは加工しやすく美しい石が豊富に産出するため、彫刻家が集まる芸術の町になっている
・ティークについた主人公は怪しいおじさんに連れられとある店へ…。
・そこは実は掘り出し物や珍しい物を売る、知る人ぞ知る名店だったのだ
・自分を連れてきたおじさんは実はゾロアークで、
 店主のポケモンだが気に入った人間を見つけると連れて来てしまうとか。
・その店にいた気弱そうなメガネの男性が、この町のジムリーダー、マリアトスである。
 彼は既にジムリーダー達から自分の話を聞いていたらしいが、
 そんな事よりも話したがりのマリアトスは、その店で自分の研究について語りまくる。
・この地方の伝説…陰陽にまつわるポケモンと、
 この地方が陰と陽に分かれている関連性について彼は調べ続けているそうだ。
・正直言って自分にはあまり関わりの無さそうな話だったが、主人公はなんとか寝ずに聞き続けた…。
・マリアトス「と、言うわけで!君もティークジムにいらっしゃい。
      そこで僕のポケモンと君のポケモン、白黒つけよう!」
・とにかく話を聞かないマリアトスに振り回されながらティークジムへ
☆ジムリーダー:マリアトス
・勝利後→「いやぁ強い強い!黒星がついてしまったか!
      でも実は陰陽の考え方は、どちらが悪くどちらがいいっていう考えでは無いんだよ。
      陰と陽が均衡を保つことこそが重要なんだ。
      もしそのバランスが崩れてしまったら…僕にもどうなるか分からないね。」
・意味深な発言を聴きながら、「タルヒのチェリオさんにもよろしくねー」という声を背後に、
 主人公はナンキョクでもかなり環境の厳しい8番道路へ進むのだった…

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【タルヒタウン】
・ティークタウンを後にし、8番道路に入ると環境はどんどん変化していく。
・ナンキョクの中心に位置するタルヒへ繋がる8番道路では、
 次第に雪の量が増して行き最終的には猛吹雪に包まれる。
・道中、ヒワタウンで会った謎の青年と再会する。
 吹雪に体力を奪われた主人公を、道の途中の小屋で休むよう言う。
・どうやら彼が逃走中に隠れ家にしたらしいが、彼はいかなる理由で誰から追われていたのだろう…?
・そしてついに主人公は、雪の中の町タルヒタウンに辿り着く。
・タルヒは不思議な光景が広がる小さな町で、街に入って右側が陰、左側が陽の地に位置するため、
 ちょうど半分から昼と夜に分かれているのだ。
・そんな小さな町の中心、ナンキョク地方のど真ん中に位置するのがタルヒジムである。
・ジムリーダーのチェリオは、主人公の力を測るために戦いを挑んで来た。
☆ジムリーダー:チェリオ
・勝利後→「ええ…あなたは大丈夫。あなたにはこの地の神様を見る資格があります。
      さあ、このバトルフィールドの真ん中にいらっしゃい」
・真ん中に行くとバトルフィールドはエレベーターと化し、主人公とチェリオは地底の洞窟へ…。

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【タルヒ地底の洞窟】
・チェリオとのタッグバトルで奥まで進むと、そこにはひときわ大きな部屋が…
・そこには、巨大な氷塊に包まれたまま黒い光を放つ、神々しくも恐ろしい「何か」がいた
・チェリオ「これが何かわかりますか?」<はい/いいえ>
-----分岐----------
<はい>のとき
・チェリオ「そうです、この氷塊に包まれたポケモンこそが、
      この地の陰陽を支配する伝説のポケモンの片割れ、インレイジ…!
      私にジムバトルで勝利した者のみが、この姿を見ることが出来るのです。」
<いいえ>のとき
・チェリオ「えっ…。ま、マリアトスさんに説明されたんじゃ…まあ、彼の話は確かに眠くなりますけどね…
      ごほん!それはさておき、この氷塊に包まれたポケモン!
      これこそがこの地の陰陽を支配する伝説のポケモンの片割れ、インレイジ…!
      私にジムバトルで勝利した者のみが、この姿を見ることが出来るのです。」
-----分岐終了--------
・マリアトスの話を適当に聞いていた主人公でも、このポケモンの圧倒的な力は理解できた
・封じられてなおこのプレッシャー、もし目覚めたなら…。
・チェリオ「さて、貴方は陽の地のバッチを4つ入手し、境界の私のバッチをも手に入れました。
      貴方には、陰の地に入る権利があります。しかしそのままではタルヒ下の洞窟を抜けられません。
      この秘伝マシンがひつy…あれ?あ、あれ、無い…?
      す、すいません、秘伝マシンは、ジムの右上の家にいる私のお爺さんから受け取ってくださいな…」
・主人公はニヤニヤしつつお爺さんの家へ
・秘伝マシンを貰ったところでジムの方から爆音が響く。見ると…モノクロ団だ!
・急いでジムに入ると、バトルフィールドがエレベーターのままになっていてチェリオはいない。
・急いで下に潜り最奥部へ行くと…
 モノクロ団幹部のピネルのポケモンによって催眠術をかけられたチェリオと、
 ワショウから奪った電気で動いている機械があった。
 封印された伝説のポケモンは…いない!?
・ピネル「この機械はポケモンのエスパー能力を増強するの。
     それにより強化された技「テレキネシス」で伝説のポケモンは上手いこと運び出せたわ。
     後は計画を邪魔する貴方をここで倒すだけ…!」
○モノクロ団三幹部:ピネル戦
・撃破→「ふん、これが時間稼ぎに過ぎないということにも気づかないガキに負けちゃうなんてね。
     その女ももう用無しだし催眠を解いてあげるわ、自分がやったことに絶望しなければいいんだけど…」
・ピネル退場、伝説は奪われた…
・茫然自失のチェリオをお爺さんに任せ、主人公はモノクロ団を追って陰の地へ…





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---------------------------------タルヒ~ユキドケその1
タルヒを出るとすぐに洞窟がある
氷ポケモンや岩ポケモンが数多く生息するその洞窟に、その女性はいた
ルピナスと名乗る女性は自らをモノクロ団のボスと言い、
作戦の邪魔をする主人公にバトルを挑んでくる
○モノクロ団ボス:ルピナス
撃破→「流石に我が幹部を倒して来ただけのことはあるわね。
貴方は私に敵対するかもしれないけど、私は貴方が敵だとは思えない。
今の戦いで貴方のポケモンが傷ついてしまったわね、
回復してあげましょう。
貴方とはまた会うかもしれないわね…」ルピナス退場
(出来れば主人公が去った後にイベント欲しいな
ガーネット「ルピナス様、本当にあのガキは敵ではないのですか?
いつも我々の邪魔をしてくるのに…」
ルピナス「ええ、あの子は違う。私が感じているこの感じは…
我々の敵は、もっと別にいる」
みたいな)
洞窟を抜け、ユキドケタウンへ
今までの町と違う、陰の地の少しダークな雰囲気に少しビビりながらも、
町の人々はとても優しい
地熱によって雪が溶けたユキドケには陰の地から人々が移り住み、
また温泉を目当てに来る人もいて陰の地では一番の賑わいである

主人公が洞窟出口らへんでルピナス達の話を目撃する形はどうでしょうか?
ルピナス達の話し合いを目撃→モノクロ団退場→主人公も洞窟を出てユキドケタウンへー
みたいな感じで


ユキドケジムリーダーのキンカンはユキドケ温泉にいると聞き、
行って見ると巨大なパイプの前で腕を組んでいる男が一人、
彼がキンカンである
「君は温泉客かい?ああ、ポケモントレーナーか!しかも陽の地から
来たって!凄いじゃないか!
そんな君の腕を見込んで頼みがある、このユキドケ温泉パイプは
ユキドケ活火山から直接温泉を引いているんだが、
湯が来なくなっちまったんだ。
本当なら俺が行くべきなんだが生憎忙しくてな、
まあ君なら多分大丈夫だ!」
とかなんとか言って体良くユキドケ温泉パイプへ…
奥にあった巨岩をいわくだきで崩し、
温泉が再び流れるようにしてユキドケへ
キンカン「おお、君なら大丈夫と思ってたよ、ありがとうな!
さて、温泉に入ったらジムに挑戦しに来な!待ってるぜ!」
温泉にゆっくりつかっていってね!した後、
やっとジムに挑戦することに
○ジムリーダー:キンカン
勝利→「参った参った!陽の地から来る実力はあるな!
君なら、地面に覆いかぶさる氷の様な困難に打ち勝ち、輝いていけることだろう!
だが一つ忘れないでほしい、君たちを支えてる地面があるってことをな!
…………………
ところでバッチはいくつ集まったんだい?
ほう、6つか、なら次はギンメンのガルデーニャに会ってきなよ!
ここからギンメンには船に乗る必要があるから、
今ガルデーニャを呼んでやる!ちっと待ってな!」
ユキドケからギンメンは砕氷船に乗って行く必要があるのだ
ガルデーニャはギンメンの鉱山長でありながら、
ギンメンユキドケ間の船の船長でもある
主人公はギンメンへの船を待つのであった…


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ガルデーニャ船~ギンメン
ユキドケタウンの港からギンメンジムリーダー、ガルデーニャの船に乗り込む
甲板に出て見ると、そこには久々に会ったライバルの姿が
「主人公!主人公も陰の地に来てたんだ!やるじゃん!
てことは、タルヒで伝説ポケモンを見たの?すごいよねー!ってあれ?どうしたの?
えっ!?タルヒのチェリオさんが!?酷い!モノクロ団の奴ら、たまに姿は見たけどそんな奴らだったなんて…」
「ところで…さ、久しぶりに会ったことだし、バトルしようよ!いくy…」
???「失礼するわよ」バサッ
ライバルとバトルしようとしたところに、そらをとぶで甲板に降り立つ2人組が…
???「あなたが主人公ね、私たちの邪魔をしたり、あのババアと接触したり、何したいんだかわからないけどここで倒してやるわ」
ライバル「何あんた達、モノクロ団?主人公に何の用よ?」
もう一人「あの方の危険因子は排除する…全てはナンキョク地方を滅ぼすために!」
ライバル「ナンキョク地方を滅ぼす!?やっぱあんた達そういう団体だったのね!チェリオさんの事もあるし、容赦しないわ!」(会話長すぎ)
○モノクロ団幹部:ランタナ・誰か
撃破→ランタナ「くっ、なかなか強い…とりあえず今は退却するわ!」
誰か「そこまでして何を守る…?全ては滅ぶというのに」
二人退場
ライバル「やっぱりモノクロ団ってやばい奴らだったんじゃない!主人公も関わらないほうがいいよ!
え、さっきの二人はこれまでとはちょっと違った?今までの団員はナンキョク地方のためとか言ってた?
知らないわよ!何かあるんじゃないの?」
とか言ってるうちにギンメン到着
ライバル「じゃあねー、モノクロ団には気をつけなよ!」


ガルデーニャ船でギンメンに到着した主人公
モノクロ団の襲撃をライバルと二人で撃退し、ほっと一息
そこに船から降りてきた少女が…
「あなた、さっき甲板で戦ってた人だよね?あのバトル見てたよー!かっこよかった!パパも褒めてたし!」
「私?私はサンシ!ガルデーニャの娘よ!今日はたまたまお父さんの船に乗せてもらってたの!」
「モノクロ団だっけ?追っ払っちゃうなんて、あなた強いのね!せっかくだからギンメンジムに行ってみてもいいかもよ?パパのが強いと思うけどね!」
走り去るサンシを見送り主人公は街を見て回ることに
すると主人公は意外な人物と再開を果たす
ナガタ「おっ、主人公じゃないか!」
ワショウではギンメンで掘り出した鉄鉱石を加工しているため、この二都市は友好関係にあるのだ
ナガタは主人公の成長を褒め、主人公に三匹の伝説の話をする
ナンキョク地方の自然を生み出した偉大な三匹のポケモンは今もこの地方のどこかにいるという
「その一体はここ、ギンメン鉱山の奥にいるんじゃないかと思ってるんだ。まあ、勘に過ぎないがな」
捕まえたら見せてくれと冗談めかして言うナガタに別れを告げ、主人公はギンメンジムへ
(ギンメン鉱山にはジムクリアしないと入れません)
○ジムリーダー:ガルデーニャ
(ガルデーニャの横で何故か娘が腕組んでるイメージ)
勝利→ガ「いい強さだ…敗者への敬意を忘れず、勝利の喜びを追求して来たのだな…」
サ「主人公さんはこれからどうするの?最後のバッチをゲットしに行くの?」
ガ「ここからならカスマを越え、クラミドに行くがいい…ただし、モノクロ団には気をつけろよ」
サ「主人公さんなら大丈夫!何てったってお父さんに勝っちゃうほど強いんだしね!」
主人公はギンメンを後にし、天体観測の街、カスマに向かう
orギンメン鉱山へ行き、伝説の一体、地の力を司るポケモンと対峙する

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~カスマタウンにて~
主人公はギンメンを後にし、天体観測の町カスマへ
人口の少ない陰の地でも、一般の人々はユキドケやギンメンに住み、カスマやクラミドは研究者の町となっている
主人公はそのカスマの展望台にて、これまで何度か出会った「彼」に遭遇する

そこで、ロータスと名乗る人物から聞かされた事は衝撃的なものであった
自分がガーネットやピネル、ベゴのようにモノクロ団の一員であったこと、以前会った女性、ルピナスの考え、そして、伝説ポケモンの力を使いナンキョクを滅ぼそうとするクソダ博士の恐るべき復讐計画…
ライバルと共に話を聞いていたが、そこでクラミドのアジトから来たルピナス、ベゴと遭遇する
自分の話を信じてもらえず呆然とするロータス。主人公はライバルと共に、ルピナス達を倒す

その時、クラミドでオーロラが爆発した。異常な電磁波により通信は不可能に。広がる暗黒の空。ベゴは恐れをなして逃げ出す。
自分が騙されていたと知り倒れこむルピナス。それを支えるロータス。
主人公とライバルは、異変を止めるためクラミドへ急ぐ…


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~クラミドシティ、そして決戦 その1~
クラミドシティは一面苔に覆われた町だ。陰の地に積もった雪は氷河となり、時間をかけてこのクラミドにたどり着く。古代人の叡智をその流れに秘めながら。
普段は静かなこの町も、今日は騒然としていた。予想を遥かに超える闇にモノクロ団のしたっぱも戸惑い恐怖している。

町の入り口で出会った青年、アリッサムはこの町のジムリーダーを兄妹で勤めている。
「この町のどこかにモノクロ団のアジトがあることは分かっている、しかしどこにあるのかは…」
そこを通り過ぎたモノクロ団のしたっぱ二人
「これでナンキョクも終わりだぜ、全く事情を知らされていない奴らは可哀想なこったな」
「余計な事を言ってないで俺たちもアジトへ急ぐぞ、巻き込まれちまうぜ。早く大図書館へ…」
アリッサムと協力し、したっぱ二人をボコすと、アジトへは大図書館から繋がっている穴を通って行くとわかる。
「まさか、僕のジムの下、大図書館から通じているなんて…?」

大図書館の司書、シルクレッセによると、最近大図書館の中に泥が落ちていたりするという。それを追って行くと…見つけた!本棚をずらすとそこには人工の穴が空いていた。

迫り来るしたっぱをアリッサムと協力してなぎ払い、途中で裏切ったピネルを倒し
(したっぱ数人とピネルで登場して、アリッサムさんが「したっぱは俺が叩くから君はピネルを!の流れ」)
ついにアジト最深部へ…

そこには、ついに封印が解けた伝説のポケモン、インレイジがいた。

今までの馬鹿っぽい姿をかなぐり捨てたクソダは、主人公の始末をランタナ・メシスに任せタルヒへ。
追おうとする主人公達に二人の幹部が襲ってくる。

幹部を倒し、アリッサムを置いて主人公はタルヒへ飛ぶ…



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ーチェリオは死んだように眠っていた。
ピネルの催眠によって伝説ポケモンを敵の元に渡してしまった。
タルヒの巫女は伝説のポケモンを封印し守護する者。それが事もあろうに、あっさり催眠に掛けられ、伝説の力を悪用しようとする者たちに自分から渡してしまうなんて…
自分は、タルヒの巫女失格だ…

(推奨BGM:アニメジョジョ2部BGM『Avalon』)
緩みきった封印はついにクラミドで解け、クソダ博士の作り出した機械によって伝説のポケモン、インレイジは本来以上の力を解放してナンキョク地方を闇に染めていった。
今まさに、ナンキョク地方は崩壊の危機にあった…

「素晴らしい…素晴らしいぞインレイジ!わしの復讐が!今!わしの研究によって達成されるのだ!」
「あの用無しのババァも、邪魔ばかりしてきたあのガキも、今頃はカスマで足止めされているだろう!仮にここまで来たとしても、その頃わしはタルヒの地から闇を広げているだろう!わしの復讐は止められまい!さあ行くぞインレイジ、この地の中心、タルヒの地から我が力を示すのだ!」

闇が、ナンキョク地方を包んでいく…
対抗しうる唯一の存在、ヤンガンジは今もタルヒに眠っている。クソダに二体の伝説はいらない、ナンキョクの破壊を目指す彼には伝説の力は一つで十分なのだから…

ー深い闇に覆われている感覚を味わって、チェリオは目を覚ます。
タルヒは暗黒に包まれていた。陰と陽の町の姿は無かった。

そして、そこに、「それ」はいた。

その姿は闇を実体化したかのような禍々しさ、そして直視出来ないような…冷たい氷の美しさ。
その目は、眠りを妨げ自らの力を乱用する人間に対する怒りによって暗い炎を灯していた。

インレイジが、そこにいた。


身体を痛々しい鎖に拘束され、怒りを抱きながらも、クソダの作り出した機械の力には逆らうことが出来ない…

その姿にチェリオは再び目を覚ます。
「私はタルヒの巫女、伝説のポケモンからナンキョクを守り、同時に伝説のポケモンを護る存在…
インレイジ、貴方は私が護る!!」

民家から飛び出して来た少女に驚くクソダ。しかしすぐに笑みを浮かべる。
「お前、タルヒの巫女か。残念だったな、伝説の力は既に私の元にある。
お前ごときにはどうすることも出来んさ、怪我したくないならそこから動かないほうがいい」

「ー行くよ、みんな」
チェリオは愛しい手持ちを繰り出し、インレイジに対峙する。その姿にクソダは爆笑。
「はっはっは!まさか、インレイジに挑むのか!?やめとけやめとけ、ポケモン達を傷つけるだけだ!」
チェリオは意に介さず、インレイジに攻撃を始める。

素早い氷のポケモン達に翻弄されるインレイジ
笑って見ていたクソダも次第に怒り、インレイジに攻撃を支持する。

「インレイジ!邪魔な羽虫を吹き飛ばせ!悪のはd」
「今よユキメノコ!不意打ち!」

パキイィィィンッ…

拘束具は、「ゆきがくれ」で潜みスキを狙っていたユキメノコの不意打ちで破壊された。同時に悪の波動をまともに受け、チェリオは地に伏す。

「なにぃ!?拘束具が!貴様、最初からそれが狙いで…!」
「…タルヒのジムリーダーを…舐めないほうがいいわよ…」

インレイジもまた、力の解放を止めおとなしくなる。

そこにやっと現れたのは、カスマでの妨害を振り払った主人公(とルピナス?ロータス?ここは未定)
怒り狂うクソダに、主人公は最後の決戦を挑む…


~決戦その2 タルヒタウンにて~
場所は移り変わり、タルヒへ
ピネルによって心に傷を負ったジムリーダーのチェリオは、自宅で祖父に看護されていた。
しかしそこに降り立つインレイジ。
クソダの装置で操られ苦しむ姿を見て、チェリオは目を覚ます。
必死の戦闘でなんとかインレイジをクソダの管理下から解放したチェリオ。しかし自身も攻撃を受け地に伏す。

怒り狂うクソダ。そこに降り立つ主人公。
「どいつもこいつも許せん!無能な部下も、楯突くジムリーダー達も、クラミドの研究者達も…!
主人公!お前はここで塵となれ!」
☆最終決戦:クソダ博士
クソダは科学者なので、手持ちはゲーチス以上に好き勝手出来そう
死闘の果て、主人公はついにクソダの野望を打ち砕く。倒れるクソダ。
そこに現れるルピナス。

ルピナスがクソダ連れて自首みたいなイベント考えたけど、敵関係のイベントはメタモンさんお願いしますm(_ _)m

残されたのは主人公、チェリオ、インレイジ。
インレイジは主人公に、かかってこい!と言いたげな目をしている。
そしてポケモントレーナーたる主人公はそれに応えた。
VSインレイジ/ヤンガンジ!
インレイジは、捕まる直前チェリオの姿をちらっと見たように見えた…
ナンキョク地方の伝説のポケモン、インレイジは、しばらくの間主人公の旅に付き合うことに決めた。
チ「まさか、インレイジを従えてしまうとは…
そしてありがとう、このナンキョク地方と、インレイジを守ってくれて。
しかしインレイジに認められた以上、下手なことは出来ませんよ。
貴方が集めたバッチは7つ。クラミドへ戻り、最後のバッチを手に入れるのです。
ジムリーダーは、アリッサムさんの妹、トリエリちゃん。彼女も強いですよ。心してかかってください」
主人公は、最後のバッチを手に入るため、クラミドへ…




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【殿堂入り後イベント】
モノクロ団から逃げ出したロータスが、 モノクロ団残党に追われてポケモンリーグから姿を消す。
主人公が8番道路のロータスの小屋に行くと置き手紙とポケモンが置いてあり、 主人公はそのポケモンとロータスを探す旅へ…

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